2024年度受講生合格のお知らせ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 12, 2025 vtmcとしてスタート前に、遠藤が国試勉強を指導したお二人が今年度合格されました。過去問をときながら勉強するスタイルで勉強されていたので、今年提案している方式は効果があると実感できました。これで2年連続既卒生 合格率100%です!!!2025年度は、指導方法をグレードアップにしてお届けできますので、お役に立てると考えています。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
国試勉強に最適な科目数 3月 11, 2025 国家試験対策学習は 俯瞰→凝視→反復 で進めるのが一番効率的であることをお伝えしました ( 資格試験とvtmcの教育方式① ) 最初の俯瞰としては、過去問を解きながら30秒以内にその設問の科目と大項目を答えてもらう予定です。できない問題だけを、すぐに繰り返しますので、正解できないことに心理的負担を感じないようにすることで「覚えていなくても、すぐに覚えられる」と感じてもらえると思います( 肩の力を抜いて問題を解くための仕組みを準備しました )。 ここで大事になるのが、思い出してもらう科目と大項目です。これらは、勉強する人がもっとも記憶しやすい項目設定になっている必要があります。実際に大学で学んだ科目は細分化されており、分類記憶には向かない可能性があるのです。 ChatGPT4作 いろいろ検討して、結局1980年代の獣医学で設定されている科目が基本になることがわかってきました。それぐらいの科目数の場合には、国試の過去問を見ると、5秒以内で科目と大項目を答えられるようになります。vtmcではそのためのテキストを準備します。 続きを読む
スモールステップ学習法を実現する仕組みがそろっています 5月 06, 2025 スモールステップ学習法は、vtmcの目標の一つです。でも、それを実現するには、細分化可能なテキスト、テキストの解説動画の準備、テキストからの設問の自動生成、設問の回答に基づくフィードバック、細かい段階の拡張、という多数の技術が必要です。vtmcでは準備を進めてきて、全部のステップを実現できそうです。 ChatGPT Perplexityさんに解説してもらいました。 スモールステップ学習法とは スモールステップ学習法は、最終的な大きな目標をいきなり目指すのではなく、その目標を細かい段階(ステップ)に分解し、一つ一つ小さな目標を達成しながら進めていく学習・育成の手法です 2 7 。この方法は、アメリカの心理学者バラス・スキナーが提唱した「プログラム学習」の原理の一つとして知られています 2 5 7 。 特徴と原理 目標の細分化 難易度の高い目標や長期的な目標を小さな単位に分け、段階的に達成していきます 6 7 。 達成感の積み重ね 小さな成功体験を繰り返すことで、モチベーションを維持・向上させやすくなります 1 5 6 。 失敗のリスク低減 一度に大きな課題に挑むのではなく、細かいステップごとに進めることで失敗のリスクや心理的負担を減らします 2 3 7 。 問題点の発見が容易 細かく分けたステップごとに進捗を確認できるため、どこでつまずいているかを把握しやすく、適切なサポートや修正が可能です 5 6 。 メリット 集中しやすい 小さな課題ごとに集中できるため、学習効率が上がります 1 。 自己肯定感が高まる 達成感を頻繁に味わえるため、自信や自己肯定感が育まれます 6 。 学習のハードルが下がる 取り組みやすい課題から始めることで、「できない」「難しい」という気持ちを軽減できます 1 7 。 教える側も指導しやすい 教える内容が明確になり、進捗管理やフィードバックがしやすくなります 5 6 。 続きを読む
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